【大切なお知らせ】
世界的な船便の遅延のため、【マンゴーパイン】のお届けが4/14以降になる予定です。頒布会でお待ちのお客様には、しばしお時間を頂戴いたします。どうぞご了承ください。※1 お入れする≪玉数≫のご指定は承れません。
※2 輸入の都合上、お届けまでの日数をいただいたく場合がございます。
※3 送料が商品代金と別に、2回かかります。
【商品について】

〈1回目〉完熟パインアップル
〈2回目〉完熟マンゴーパイン
◆2.5kg前後(2~4玉)、1回ずつ、2~3週ほどの間隔でお届けします。
◆送料を2回分頂戴いたします。

〈1回目のお届け〉
芯まで食べられる完熟パインアップル2.5kg前後
芯まで完熟で食べられます。ぴりぴりしない、最高峰のパインの美味しさ。

〈2回目のお届け〉
マンゴーの風味 完熟マンゴーパイン2.5kg前後(2玉)
濃厚で、トロピカルな風味、マンゴーのような香りです。
【Story】

~1980年代から続く、台湾屏東県の契約農家・張さんとの絆~
沖縄よりさらに南の台湾南部の、水はけの良い石ころ混じりの土地で育てています。

小玉ですが、肥料をほとんど与えずに、1年と7ヶ月かけて育てています。
芯の部分もサクサク召し上がれ、舌をさすピリピリ感が少なく、甘さも抜群です。

遡ること、30数年前。九州大学の農学博士だった台湾出身の故・張双滿さんと、りょくけん会長(写真)の故・永田 照喜治が出会いました。

当時、台湾でもパイン栽培は導入されており、やはり肥料も生長促進剤も多く与えられていたのです。

二人は、そんな現状を打破しようと、品種や栽培方法に工夫を重ね、今のりょくけんパインが生まれました。
様々な困難を共に乗り越え、今日まで契約農家さんとして続いてきたのも、絆ゆえ。

「美味しいパイナップルを日本の皆さんに届けたい」と、今年も素晴らしいパイナップルを届けてくれました。
1年7か月の歳月をかけて、ホルモン剤や成長促進剤などに頼らず、じっくりしっかりと小玉に育っています。

(生産責任者・郭さん)
【保存方法】
常温で保管し、1週間くらいでお召し上がりください。
5月頃より、お届け後は冷蔵庫にて保管してください。
いずれも、カット後は翌日までにはお召し上がりください。
【基本のお召し上がり方】
葉とお尻をカットし、スイカのように8等分にしてお召し上がりください。
◆頭とおしりをカット
◆8等分にカット
◆固ければ芯をそぎ切り、メロンやスイカ同様、このままがぶりついてください。
【産地】
台湾 屏東県
【生産者】
張さん

【留意点】
1 お届けする果実の皮の色について
2 果実の葉っぱの処理について
お届けの際に、葉っぱの上部を切り落としてお届けする場合がございます。
切らずに丸ごとをご希望の場合は、備考欄にお書きください。
その際、梱包サイズが大きくなることもございますのでご了承ください。