【Story】
浜松の三方原台地で育ちました。
赤土土壌の畑で、じっくりゆっくり育ちました。
平成生まれの新野菜で、青汁の原料として知られる「ケール」と「芽キャベツ」(いずれもアブラナ科=キャベツの仲間)を掛け合わせて生まれました。
甘みがきわめて強く、生食もできます。
ほうれん草などと同じイメージでゆがいてお召し上がりいただくのが一般的です。
ケールと同様にビタミンA、カロテンが豊富で、優れた栄養価を持ちます。
その割にクセが少なく、食べやすい野菜です。
100g入りでたっぷり入っています↓
"丸くならない芽キャベツ"のようなイメージです。
【保存方法】
袋のままで野菜室で保管してください。
古くなると黄色くなります。1週間くらいでお召し上がりください。
ゆがいてから冷凍も可能です。
【基本の調理】
洗ってから、塩を入れた沸騰したお湯でゆでてください。
オリーブオイルと塩だけかけても美味しいです。
ブロッコリーやキャベツと同じようなイメージで調理してみてください。
【産地】
静岡県
【生産者】
永田さん

お客様の声
こえり様 | 投稿日:2021年01月19日 |
おすすめ度:
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最近、野菜を切るのも面倒な時があり、プチヴェールは簡単に使えるので嬉しいです。
甘味と旨味もありました。 |