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りんごジュースで健康生活のススメ

実はすごい!りんごジュースのヘルシーパワー
りんごには健康を維持するために活躍する栄養がたくさん含まれています。

りんごが赤くなると医者が青くなる
一日一個のりんごは医者を遠ざける
なんてことを言われたりもします。
生のりんごを毎日食べるのももちろん最高ですが、旬のシーズン以外は何かと大変。そんな時に便利なのが、りんごジュース。
りんごジュースに含まれる栄養をご紹介します

ポリフェノール
くだものの中では特に珍しく、50種類ほどのポリフェノールがりんごには含まれています。(総称して、リンゴポリフェノール)
活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用など、毎日イキイキ元気な生活のサポートとなる効果が期待されます。
特に目立った働きをするのが、
プロシアニジン
アントシアニン
ケルセチン
などです。
ペクチン
腸内の活動を整えてくれる働きが期待できます。
また、コレステロール値を下げたり、血糖値の上昇を抑えてくれるそうです。
りんご酸/クエン酸
乳酸を分解してくれる働きがあります。
疲労回復を早めてくれるそうです。
疲労回復を早めてくれるそうです。
カリウム
体内の余分な塩分を排出してくれて、むくみ解消に。
血圧を下げてくれる効果も期待。
りんごジュースがすごい!
身近なりんごジュースがこんなに凄いお役立ちだったとは驚きですね。
わたくし、恥ずかしながら知りませんでした。
ちなみに、ジュースもすごいんですが、生のりんごには栄養の面では敵いません。
加熱殺菌する過程で壊れてしまう栄養価や、ろ過で失われる食物繊維など。
とはいえ、一年中お手軽に美味しく飲めるんですものね。
利用しない手はないですね。
健康生活へのお役に立てるくだものジュースです。

甘いということで、飲みすぎるとカロリーや糖質の摂りすぎにもつながります。
健康な毎日には、日頃のお食事の栄養バランスと運動や睡眠などが最も大切です。
ほどほどに、りんごジュースを楽しみましょう!
りょくけんのりんご&ジュース
りょくけんのりんごは、産地・生産者・品種限定
8月からは生のりんごも始まりました。5月くらいまでの間に約40種類ほどを次々とご用意しています。
りんごジュースは【葉とらずフジ】【あかね】の2種類10品目。
こちらのカテゴリーページにて、たくさんご用意しています。
りんごジュース好きな方も、生のりんごがお好きな方も、ぜひご覧ください!
葉とらずふじりんごジュースについて

青森県弘前市産 山下さん、田沢さん、棟方さん
【国光×デリシャス=ふじ】
◆葉っぱを取らずに育てるから美味しい
葉とらずフジりんごは、青森県の名峰 岩木山のふもとの緩やかな斜面で育ちました。
日当たり抜群、昼と夜の気温差が大きく、水はけが良いため、品質の良いりんごが育ちます。
青森では一般的にりんごの色づきを優先して徹底的に葉を摘んでしまいます。
ところが、山下さんグループではそれを行いません。
光合成をおこなうのは葉なので、食味アップには葉が最重要だからです。
“葉紋”と言って、葉の跡がつかないように、“玉回し”という作業も行います。
(それでも、たまには、葉紋はありますけどね。)
また、肥料を与えません。
山下さんたちの畑の葉の色(左)と窒素分が多い畑のりんごの葉(右)の違いは歴然。
りんごの木の力を引き出し、ゆっくりじっくりと熟度を上げていくので、 蜜が入りやすく、美味しくなるのです。

無添加100%ストレート果汁
はちみつの様な風味のある黄金色の甘いリンゴジュースです。
はちみつの様な風味のある黄金色の甘いリンゴジュースです。
【ウースターペアメイン×紅玉=あかね】

真っ赤なりんご。珍しく、「香り」を重視して生まれた品種。その結果、日本で開発された品種の中で二番目に酸っぱいとか。一般栽培では、糖度は9度くらいのものが多いが、山の上で、皮の赤みが果肉に差すまで熟度をあげて栽培しているので、糖度は12~13度くらいある。さわやかな甘みのりんごに仕上がっている。紅玉の子供なので、加工にも向く。

100%使用。酸化防止剤不使用(時間経過とともに少し褐色になっています)