※2023年は極めて小玉です。
【Story】

北海道の西側、石狩市花畔(ばんなぐろ)で育ちました。
海沿いの地域で、化学合成された農薬、肥料は使わずに育てています
生産者は、小林さん。
様々な野菜を作ったり、養鶏、養蜂などもされています。
りょくけんでは、黒大豆(いわいくろ)や小豆(しゅまり)、鞍掛大豆でもおなじみです。
地中海沿岸地方原産、アカザ科サトウダイコンの一種、ビーツ。
ほうれん草などの仲間に当たります。
独特の赤紫色は、ベタシアニンというポリフェノールの一種です。
カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などなど。
葉酸を特に多く含みます。
独特な風味と鮮やかな色味、体にも良いことから近年注目が高まっています。
量目の目安
◆ 約500g 2~5玉前後
◆ 約1kg 4~20玉前後
※画像はイメージです。
※玉数は前後いたします。
※2023年は極めて小玉です。
【保存方法】
新聞紙に包み野菜室で保管します。2週間は日持ちします。
【基本のお召し上がり方】
皮をむいてそのまま。サラダやスムージーなどに。
酢漬けのピクルスも◎。
加熱調理も向いています。ホイル焼き、茹で、ポタージュなどなど。
茹でるときに少量の酢を入れると、きれいな赤色に仕上がります。
【産地】
北海道
【生産者】
小林さん







