【Story】

収穫後に追熟する、ゆり根
北海道の中央部に位置する、勇払郡 占冠村(ゆうふつぐん しむかっぷむら)で育ちました。
生産者の伊達さんは、収穫後になんと45日間もの間、追熟してから出荷してくださいます。

専用の冷蔵庫で寝かせることで、でんぷんが糖に変わり、甘みが格段に増しています。
このことが、他の生産者さんのゆり根と大きな違いを生んでいます。
こちらの品種は、 白銀 です。
甘みと深みのある美味しさ、豊かな香りをお楽しみいただけます。
希少な月光よりも、こちらの白銀の方が「長く余韻のある甘さ」があります。
一方、月光は「突き抜けるような甘さ」があると伊達さんは言います。
料理によって使い分けるのがおススメです。

・伊達さんのゆり根畑 (伊達さん提供写真)

・種取り用の「木子」 (伊達さん提供写真)
4~6年もかかる、手間のかかる ゆり根
ゆりねは、他の野菜と一線を画す手間のかかる野菜です。
収穫までに4~6年もの歳月を要すのです。
栽培方法を要約すると、以下の通りです。
①春に種用のゆり根を収穫し、鱗片に分け、寝かせると、“芽”が出る。(上記の写真)
②秋に、その芽を植えて、翌春、すべての蕾を摘み取る。
③蕾が無く種を取ることができなくなったゆりは、株に栄養をため込み、肥大
する。
④翌春、再度、蕾を摘み、株の肥大に栄養を向ける。
⑤株の収穫と植え替えを何度か繰り返し、十分な大きさになったもの(350gくらい)を
収穫し、販売用とする。

手間暇かけて育てる、ゆり根
「なくなっても、おそらく誰も困らない作物。
コツを知って作りこめば美味しくなり、差別化ができて、とびきりのゆり根になります。
でも作業が大変なので、誰も真似をしようとしない。専業だからこそできて、片手間にはできない作物ですね。」
と、伊達さんは語ります。

・伊達さんのゆり根畑 収獲間際

正月に欠かせない、ゆり根
ゆり根は、正月の煮物には欠かせません。
でんぷん質が豊富で、ホクホクと甘みがあり美味しいです。
調理も難しくなく、じゃがいもと似たようにご利用いただけますが、じゃがいもより火の通りが早く、半分くらいのお時間で十分です。
醤油バターなどでも美味しいです。

おがくずと一緒にお送りします
スレ防止と遮光、湿度対策のために、おがくずと一緒に袋にお入れしてお送りいたします。
おがくずを払い落し、洗ってから調理してください。
【ご留意点】
ご予約販売商品です。
日時指定のご希望がある場合は、備考欄にお書きくださいませ。
最大限、考慮させていただきます。
※12月下旬頃~入荷予定です
※一時的に同梱不可設定とさせていただいております
【保存方法】
袋のまま野菜室で保管していただければ1ヶ月は日持ちします。
光に当てていると芽が出てきますので、なるべく日を当てずに。
【基本のお召し上がり方】

トースター(10分くらい)やオーブン、電子レンジ(4分くらい)でも調理できます。
一枚ずつはがして、炒めても美味しいです。
【産地】
北海道
【生産者】
伊達さん


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