【Story】

天竜川沿いの、排水の良い砂土で育ちました。
遠州の空っ風が冬の間は常に吹き込む土地です。
約50年前から育てられ始め、磐田市の特産となった赤シソ。
5月中旬くらいが最盛期だそうです。
こちらの商品は、枝から葉だけを取ってあり、とても使いやすいです。
写真:鈴木さん提供
日本を代表するハーブ、大葉の仲間です。
大葉の一種、赤シソ。
香り豊かなお味と鮮やかな色味を生かして、梅干しやシソジュース、ふりかけなどに人気です。
大葉とは違い、生でそのまま食べるとえぐみがありますので、加工品向けの葉です。
500g入り、かなりの分量です
1袋でかなりの大きさです。
たっぷり入っていて使い勝手がとても良いのですが、最も大きいサイズの箱で半分くらいを占めます。
・古城梅1kgとの比較/かなりの分量
本場、紀州産の梅も始まります!
ぜひご一緒にご利用ください。
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磐田市での赤シソ収穫の様子
【保存方法】
袋のまま、野菜室で保管してください。
2~3日でお使いください。
【基本のお召し上がり方】
シソジュースやシロップ、ふりかけ、梅干しなどに。
加工してお使いください。
【産地】
静岡県
【生産者】
鈴木さん他
お客様の声
morning glory様 | 投稿日:2025年06月17日 |
おすすめ度:
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2度目の購入です。とても良い品です。
そのへんのスーパーのものとはレベルが違います。一袋すべて葉のみ、ですので扱い使いやすいです。また来年も注文しようと思います |