【Story】

ホクホクで濃厚。
枝豆名人・結城さんの八尾の枝豆
色味は淡いですが、お味は格別。
枝豆らしい味と香りをお楽しみいただけます。
・蒸した枝豆 甘みと香りが詰まっていてとても美味しい
大阪のベッドタウンである八尾市の住宅地の中で、大切に育てられた枝豆です。
広い畑を持つと、どうしても、人の目が行き届かないもの。
生産者の結城さんは細やかな気配りで、狭い面積の畑ながら、馥郁とした枝豆をきちんと作っています。
【量目の目安】
◆約170g(ハウス)/約200g(露地)
※画像はイメージです。
【ご留意点】
※前半のハウス栽培(目安:~6月中旬)の時期は、約170g入。
後半の露地栽培の時期(目安:6月下旬~)になりますと、約200g入となります。
価格は同様です。
【保存方法】
枝豆は、大豆の未熟果です。
若いため、とても呼吸量が多く、豆の栄養分をどんどん消費してしまいます。
他の豆野菜にたがわず、できるだけ早めにお召し上がりいただいたほうが美味しいです。
後で食べることが分かっている場合は、茹でた後、冷凍保管してください。
【基本のお召し上がり方】
「4」がキーワード
1 200gの枝豆 ※1 に対して、2Lの水を用意します。
2 沸騰したら、4%の塩(約80g)をいれ、4分茹でます。
3 お湯から出した枝豆は、扇風機や氷で冷やしてください ※2。
ホクホクのぷりぷりに仕上がります。
※1 さやの先を斜めにカットし、事前に塩をもみこんでおくと、味がしみこみやすいです。
※2 冷水にさらしても良いのですが、旨みが水に溶け出してしまいます。
【産地】
大阪府
【生産者】
結城さん
