【Story】

大粒黒ぶどう ピオーネ
巨峰の美味しさとマスカットの爽やかさを合わせ持つ大粒のぶどうです。
甘みと酸味のバランスが良く、上品な風味がします。
「開拓者」という意味のイタリア語に由来します。
別名:ニューピオーネ(種無しのピオーネを指す)

1957年生まれの黒ぶどう ピオーネ
ピオーネは、静岡県で昭和32年に巨峰とカノンホールマスカットを掛け合わせて生まれました(最近の研究では、カノンホールマスカットではないという説も)。
巨峰のように大粒で食べ応えがあり、マスカットの香りもあってジューシーで糖度の高いぶどうです。
ちなみに、巨峰は昭和17年まで遡ります。
ただ、ピオーネには巨峰に無い決定的な違いがありました。
なんだと思いますか?
無核化、つまり種なし処理に適した品種だったのです。
巨峰も種なし栽培ができるのですが、軸から粒が離れやすくなり、日持ちも悪くなり、そしてそれを避けるため、渋みや酸味が少し残ってしまうのです。
種無し黒ぶどうのトップランナー、ピオーネです。

皮がツルっと剥ける ピオーネ
巨峰に比べると日持ちも良いです。
皮の剥離性も良いため、剥がしやすく食べやすいです。
香りも濃厚でコクのある甘さをお楽しみいただけます。
贈答にも人気です。ぜひお試しください。
皮→剥く / 種→無し

矢沢さんが作る ピオーネ
長野県松川町。
標高が620mの畑で育ちました。
昼夜の寒暖差が大きく、水はけが抜群に良い土地柄です。
どんなに雨が多くとも、その水はけの良さから、周辺の畑よりもワンランク上の甘みを実現。
化学合成農薬や肥料を少なめに、有機的な肥料や自然素材を多く用いて、環境にやさしい農業をされています。
矢沢さんはぶどうの他、りんご、西洋梨、さくらんぼ、柿、梨など多品目の果樹を育てるベテラン農家さんです。

ご留意点
2022年以降、夏の猛暑化で粒が外れやすい傾向にあります。(脱粒)
完熟している証でもありますので、そのままお召し上がりください。
【保存方法】
袋に入れて、風が当たらないようにして、冷蔵庫の野菜室で保管してください。
【産地】
長野県
【生産者】
矢沢さん
























