【Story】

白菜は冬野菜。
寒さに当たると、甘みを増します。
山梨県と長野県の県境の高原で育ちました。
朝夕の寒さが厳しく、十分に寒さにあたった白菜は、甘さもひときわ。
鍋物はもちろん、生でも美味しいです。

【保存方法】
白菜はエネルギーに満ちた野菜です。
1/4カットにしてあったとしても、そのままにしておくと芽を形成し、「菜の花」を咲かせます。
その栄養分は芯の部分に集中しています。
一般的な小売店では、白菜が持ち上がってくると「古い」証拠になります。
持ち上がってくるのは、重力と逆方向に芽を吹いて花を咲かそうとするからです。
そうならないように、芯の部分を切り落としてしまうのですが、最も栄養がある部分を切り落としていることになります。
カットした後は、芯を残して中心部分から食べていってみてください。
そうすると不思議なことに、芯にたまっていた栄養分が、なくなった中心部分ではない部分にいきわたります。
外側のうまみが増すのです。
その方が日持ちもしますので、ぜひ中心部分からとって召し上がってみてください。
【基本のお召し上がり方】
ざく切りにした後、塩とごま油で和えてみてください。
生でバリバリサラダで召し上がれます。
加熱すると、とても良い出汁が出ます。
【産地】
山梨県
【生産者】
佐野さん





























